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2019年05月20日

●神様にご辛抱頂いている私達

昨日には、団体列車とバスが無事運行のおかげを頂き、天候を初め万事万端に御都合お繰り合わせを頂きまして、御本部御礼参拝をさせて頂くことが出来ましたことは、大変有難いこととお礼を申し上げております。

★私は御霊地にお参りさせて頂きましたら、「あの時ここであのようなみ教えを頂いたなあ」と振り返らせて頂くことが多くあります。三代教会長先生が御在世中、御霊地にお参りさせて頂きまして、三代教会長先生がお広前に上がらせて頂かれ、ご祈念の準備や心中御祈念をなさっている時に、私はお広前の絨毯のところでご信者さんに挨拶をしておりました。

私が学校へ勤めていた時の同僚であられた方が、当時学院生として御本部でご修行なさっておられたのですが、私に近寄ってこられ「親先生が御神前に向かってご祈念なさっている時に、あなたがご信者さんの方を向かっていたらいけませんよ。方向が違うじゃないですか。」と注意をして下さったのです。その時に「確かにその通りだな」と思わせて頂いたことでした。

自分は正しいと思ってさせて頂いていたことでしたが、神様のお目からご覧になられたら違うのだろうと感じました。学院生の方の口をもって神様から教えて頂いたことでした。「そのようには気が付きませんでした。有難うございました。」とお礼を申させて頂いたことでした。今でも御本部のお広前の絨毯に上がらせて頂く時に思い出させて頂くのです。

★自分自身がどこまでも至らないながらも、お許しを頂いてご辛抱頂いているのが私達氏子です。そしてそこを足して頂いておかげを頂いていくのが、御取次を頂くということです。ですから、遠慮なくお願いをさせて頂いてどんどん足して頂けば良いのです。そうしましたら、有難いおかげを頂けるのです。

★我を放して、自分の心の中にある不必要なものをお取り払い頂く稽古をさせて頂くことが、毎回の御本部参拝です。その道中でも御霊地でも、各自がご修行をさせて頂く心持ちで参拝することによって、おかげを頂く受け物を作らせて頂くのです。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:06 | 平成31年の「み教え」