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2019年05月16日

●胎教の大切さ

二代教会長伊藤コウ師は、胎教の大切さについてみ教えを下さっています。

★あるご信者は、男手ひとつで育てた息子さんが、成長するに従って親の言う事を聞かなくなり、父親を呼び捨てにし、挙句の果てには暴力を振るという始末でした。

大変辛く悩まれて、「あんな息子とはもう一緒に暮らせません。仕事も出来ません。」とお届けされました。すると、お結界の先生は「しっかりとお詫びをしなさい。あなたが悪いのです。」とみ教えを下さり、そのご信者はハッと気づかせて頂くことがありました。

★そのお方は、結婚した時からお嫁さんの事が気に入らず、離縁したいと思っておられました。その中で奥さんが妊娠されたのです。その時に、ご主人は『この子が流れてくれれば離縁が出来るのに…』と思っておられたのでした。

生まれてからは我が子が可愛く、奥さんが亡くなられてからも一生懸命育てて来られましたが、お腹の中にいた頃に、自分が子供に対して何を思い、何をしたのかを振り返り、心から神様にお詫びを申されました。

家に帰り息子さんの前に手をついて、事の次第を打ち明けてお詫びを言われました。それ以降、有り難いことに息子さんがころっと変わって下さったのでした。

★コウ師はこのお話から、神様から子宝を授けて頂き、胎内で成長する間に、親としてどのような生き方をするか、どのような願いを持ち、成長させて頂かねばならなかったのかを教えて下さっています。

また、『三つ子の魂百まで』と申しますように、幼少の頃の信心教育がどれほど大切であるかをしっかりと親が自覚させて頂き、日参聴教、家庭での信心教育を進めさせて頂くことが大切ですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成30年の「み教え」