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2019年05月14日

●周囲の人の助かりを願って

過日、出野氏の2年祭がお仕えになられました。出野氏は大変熱心なご信者で、京都府に転宅なさっても、毎朝日参と聴教に励まれ、周囲の方々をお導きなさったのです。三重県名張に引っ越されても毎朝参拝され、その道中の電車の中で親しくなられた方々に親切丁寧になさって、その方々の悩んでおられることを親身になって聞かれ、助かりを願われたのです。そうして、親切になさる出野氏のお人柄によって、「是非ともお参りさせて頂きたい」と願われ、お導きが出来てゆかれたのです。共に手を取り合って参拝なされ、有難いみ教えを頂かれまして、それぞれのご家庭が立ち行きのおかげを頂くことになり、今日も信心が続いておられるのです。

★あるご信者が、二代教会長伊藤コウ師に「未信奉者の方をお導きさせて頂きたいのですが、どのようなことを心掛けさせて頂いたら良いでしょうか?」とお伺いされますと、コウ師は「それは、その方の助かりをお願いしながら、親切にさせて頂くことが一番大切です。」とみ教え下さったのです。また、「お導きは自分でするのではなく、神様にお願いしてさせて頂くのです。神様がさせて下さいます。」と教えて下さいました。神様にその方の助かりを一心にお願いながら、どんな方に対しても変わりなく親切丁寧にさせて頂きましょう。人のことをお願いさせて頂けるということは、心が広く大きくなっていくのです。自分のことだけを考えていないという姿です。人のことをお願いさせて頂くことによって、自分の受け物を大きくさせて頂くことができ、心も身体も健全な状態にならせて頂くことができるのです。一人でも多くの方が立ち行かれますように、お導きの御用に使って頂いて、今日までおかげを頂いてきた御礼の信心をさせて頂きましょう。

★『氏子がおかげを受けてくれなければ、神様も此の方もうれしくはない。氏子がおかげを受けずに難渋しているようでは、神の役目が立たない。氏子が立ち行かなければ、神も金光大神も立ち行かない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 平成31年の「み教え」