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2019年04月23日

●み教えを頂いて、心に栄養を

『心正しくして後に身修まるということがあるが、何事によらず人間は心が第一ぞ。心には信心の肥をせぬと、なかなか正しゅうはならぬ。』

★教会の境内地にある藤棚の花が下へ垂れて房をたくさんつけております。植木班の方々が勉強を重ねて下さり手入れをして下さった結果、一時は下へ垂れず上へ咲いていた藤棚が、美しく蘇らせて頂きました。大変有難いことでございます。

★先々のことを願わせて頂いておかげを頂いていくために、今から次々と改めていかなければいけないことが、各自の生活に於いてたくさんあります。それを「地を肥やしていく」と表現して下さっておられます。地を肥やしていくことを心掛けさせて頂き、その上に良い種を撒かせて頂き、「良い方向へ芽を出して育ってくれますように」とお願いをさせて頂いて、おかげを頂きたいですね。それが日々の信心で大切なことだと思わせて頂きます。

★信心の上で肥を入れていくということは、日参と聴教です。そして心を正しい方向へ導き、心を枯らさないように栄養を頂く、ということが、み教えを頂いていくということです。日々油断なくその稽古をさせて頂くことが、常平生の信心です。平穏無事なる時こそ、しっかりと日参させて頂きみ教えを頂くのです。平穏無事な時にゆっくりさせて頂きたいと思ってしまいますが、順風満帆に結構なおかげを頂いております時こそ、先々のことを思って、信心の肥やしを入れていかねばなりません。それがこつこつと毎日続いていくように、おかげを頂いてまいりましょう。

★み教えを頂いて、天地の道理を説いて聞かせて頂いて、神様のお心を分からせて頂き、共鳴・共感して「なんと有難いことだ」と分からせて頂けるのは、私達の中にすでに尊いものを頂いているからです。それが神心を養っていくということなのです。私達がみ教えを頂くということは実に大事なことですね。それは喜びに満ちた生活にならせて頂けるようにおかげを頂いていくための、大切な取り組みなのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成30年の「み教え」