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2019年04月17日

●出来事を通して進む信心

 あるご信者が、お店の改装工事をして頂いている時に、戸口を通るまさにその時に、左官屋さんのこてが頭の上に落ちてきたのでした。日曜日のことでしたが、血の出る頭を押さえて近所の病院に駆け付けたところ、休診日にもかかわらず戸口が少し開いていたので、事情を聞いて頂くことが出来、二針縫って頂かれたのでした。翌日、伊藤コウ師の元にお礼のお届にこられました。

★「先生、この度は結構なおかげを頂きまして有り難うございます。店を改装中に、これからという時に、主人が怪我をしたのでは大変なことになるところを、一番都合の良い私がこうして怪我を引き受けさせて頂きました。また、主人は先年の大病を回復のおかげを頂いておりまして、再発等のないように、油断のないようにこのように私の怪我でお気付けを頂いております。私は、まだまだ考え方に至らぬ点が多く、改まるよう、神様に頭を叩いて頂いたと思っております。有り難うございます。」と、心からお礼とお詫びのお届が出来られたのでした。コウ師も、家の中で一番信心の強い奥様が難を引き受けられ、神様のお心に適う有り難い受け取り方が出来られたことを、大変喜ばれたのでした。

★『一家の内に一人、本当にご信心な者があれば、一家はみな信心になる。一村に一軒、本当にご信心な家があれば、一村みんなおかげを受けるようになる。』日々様々なことが起こってきますが、神様のお心に適い、おかげを頂く自分自身の心の在り方、ものの考え方、捉え方はどのようなものなのかを教えて頂くのが、み教えです。み教えをコツコツと守らせて頂き、実意丁寧な信心生活を積み重ねさせて頂いておりますと、神様が氏子の真心に応えて下さり、有り難い体験をさせて下さるのです。そのような体験を積み重ねますと、病気等の難儀に出会っても恐れることなく、「今こそおかげを頂く時!」と思って、素直に、一心に改まらせて頂くことが出来、信心が一段と向上し、身に徳を頂いて、周囲の人々も助かるおかげを頂くことが出来るのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 平成31年の「み教え」