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2019年04月11日

●ご信心を基にバランスの取れた生活を

 ご信心をさせて頂きますと、バランスの取れた生活がさせて頂けるようになります。心や体の健康を保つ上でのバランス、収入と支出のバランス等々、無理無駄ムラがないように心掛けてバランスが取れるようになってゆくのです。仕事や家庭生活においても、二度手間、三度手間がないよう心掛けて努力していきます。反対に、み教えから離れた均衡を崩すことばかりをしておりますと、心も体も不健康になり、生活の中に不健全なものが満ちていくのです。それはお礼の足らない生活、神様から与えて頂いております時間やお金や物・人・食物の命など、全てを粗末にする生活が原因となるからです。

★あるご信者が、長年胃の調子が悪く、お結界でお取次ぎ頂かれました。すると、お結界の先生から「食べ物の頂き方にご無礼がありませんか?ご信心を頂いておられるので、食べ物をゴミ箱に捨てることはないでしょうが、家族が食べ残したものを、『これは食べないと傷んでしまうから』と言って、お腹が一杯なのに食べたり、食べる時機を逃したばかりに少し傷んでしまったものを「もったいないから」と言って、体に毒になるにもかかわらず食べてしまったりして、胃袋をゴミ箱のようにしているのではないですか?そうしたご無礼の積み重ねが、体の不調となって表れるのですよ。食事を作るときにはよくご祈念して、作りすぎないよう、ちょうど良い量を作らせて頂けるよう、お願いさせて頂きましょう。」とみ教え頂かれたのでした。

★二代金光四神様は、『世の中に徳切れということがある。その徳切れが一番恐ろしいものじゃ。ちょっと見は立派な顔をして、髭の一つも生やしている旦那さまで、牢の中で赤い着物を着て苦悶している者がある。これは徳切れのために、めぐりが出てきて、白いものが黒う見え、黒いものが白う見え、悪いことが面白うなったのじゃ。信心も広大なおかげを受けた時は、これまでの信心の徳によって助かったのであるから、それからは、また改めて一心に信心させていただいて、徳を積んでおかぬと、後の大難が来たとき助からぬわい。』とみ教えなされたのでした。

★しかし、人間のすることに完璧ということはありませんから、一切めぐりを積んでいないという人間はおりません。どこかに御無礼はあるのですが、ご信心を基に生活させて頂き、御無礼を少なくしていくことが大切ですね。

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成30年の「み教え」