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2019年04月09日

●ご信心を以て正しい舵取りを

 昨日はみかげ会例会が開催され、北田氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。北田氏のご信心は、昭和35年にお母様がお導き頂かれ、病気の全快と子供たちの立ち行きを願われ、阿倍野教会にお引寄せ頂かれたことが始まりでした。お母様は常日頃から「阿倍野教会で金光様を信心すると結構になる」と子供達に話しておられたそうです。

★昭和46年、お母様が腎不全により人工透析を受けるしかないと診断されました。当時、人工透析が出来る病院はあまりあられなかったそうですが、おかげを頂かれ人工透析の受けられる病院に入院させて頂かれ、さらには高額な費用も保険適用になった直後とのことで、経済的にもおかげを頂かれたそうです。お母様は人工透析を受けて、その後20年近くお命を延ばして頂かれ、苦しむことなく76歳でお国替えなさったのでした。

★北田氏のお家は来年で入信60年になられます。その間、仕事の上でも段々と重責の立場になられたり、御家族の怪我や手術の上でも色々とおかげを蒙られて頂かれました。次から次へと事が起こってくる中で、一つ一つご信心を以て乗り越えさせて頂かれたのです。

★高橋茂久平師は、阿倍野教会二代教会長伊藤コウ師が金光教学院を卒業なさる際に、二首の御歌を書いて贈って下さいました。その一首が『荒波の 逆巻く灘を乗りしくも 船に真舵の あればなりけり』という御歌です。荒波の逆巻く灘とは世の中のことを例えて下さっておられます。横波をまともに受ければ転覆してしまいます。横波を受けないように正しい舵取りをしていくことが出来ていきましたら、大きな波に揺られることは多少あっても転覆はしません。おかげの頂ける方へと信心を基にして正しく舵取りをしていくことが大切なことだと思わせて頂きます。

★『神様、金光様とお願いでつながっているのではご信心が浅い。おかげを受けていつもお礼を申しておると、神様とのつながりが深くなるからご信心が強く厚うなる』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成30年の「み教え」