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2019年02月10日

●ご祈念してふと気付かせて頂くこと

 あるご信者は、今月中に二つの国家試験の受験を控えて勉強しておられます。先日もお届けに来られまして、「毎日両方の勉強をするように心掛けておりますが、何をどうやって勉強するべきなのか、迷ってしまって分からなくなる時があります…」とおっしゃいますので、「よく心中御祈念をさせて頂いてから取り組ませて頂きましょう。そして、全体的に、知識を定着させて頂くことと同時に、ふと気になるところがあったら、それを書き留めさせて頂き、忘れないうちにそこを重点的に勉強して確認させて頂きましょう。神様が間に合うように勉強させて下さいますよ。」とお話しさせて頂いたことでした。

★教祖様は、『山の中でもどこでも、道がわからず、どうするすべもない所へ行ったら、落ち着いて神様を拝んで、ふと心に浮かんだ方をうそと思わずに、その方へ進め』とみ教え下さっておられます。山の中で道に迷った時に、自分以外の何かを責めて、責任を転嫁しても、問題は解決しませんね。自分の置かれている状況を受け入れ、心を落ち着かせて神様に向かわせて頂き、今日までお命を頂いてきたお礼を申し、自分の進むべき道を一歩一歩と進ませて頂くしかありません。問題に直面した時に、うろたえたり、イライラとして他人や、環境を責めてしまうのは、和らぎ喜ぶ心になるご修行が足りないのです。

★心が神様に向かわせて頂き、ここまでお育て頂いたお礼の心に満ちてくると、落ち着かせて頂くことが出来、神様が「今これをしておくように」「こちらの方向に進むように」と教えて下さるところを、間違うことなく受け取らせて頂くことが出来るのです。そのようにご信心が進みますと、何が起きてきても、どんな人を相手にしても、恐れることなく、おかげにさせて頂くことが出来るのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成31年の「み教え」