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2019年02月09日

●み教えを素直に守らせて頂く

8日にはみかげ会例会が開催され、松井氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★松井氏のお父様は、和菓子の丁稚奉公をなさっていた頃に、叔父様からお導き頂かれて日参なさるようになられました。その後、お父様は和菓子のお店を独立開業なさったのでした。昭和26年、叔父様からある物件を紹介して頂かれたのです。その土地は、原爆模擬爆弾により、あたり一面が焼け野原で、そんな中にポツンと建った店舗付き住宅でした。ご両親は、あまり気が進まれませんでしたが、二代教会長伊藤コウ師にお伺いされますと、即座に「買わせて頂きなさい」とみ教えを頂かれたのでした。そして、購入後は段々と周辺に家が建ち、店が増え、映画館ができ、すぐ前には市場ができ、大変賑やかなところに変わっていき、お商売も繁盛のおかげを蒙られたのです。

★松井氏は中学生の時に、コウ師より、「お父様の元で修行させて頂きなさい」とみ教え頂かれ、商業高校卒業後は、お父様のお姿を拝みながら日々のご信心を進められ、お仕事を教えて頂かれたのでした。

★独立開業された店は、大阪市の道路拡張計画に入っており、いずれは立ち行かねばならないとのことで、色々と探しておられますと、ご近所の方から「駐車場にしていたところに新しく建築するので、1階のところに新しく店舗として使って頂けますか?」と声をかけて下さり、有難いことに以前のお店の斜め前に当たるところでした。三代教会長先生にお伺いされますと、「駅からも近く、これまでのお客様にも来て頂けますし、大変有難いお話ですね。」と喜んで下さり、話を進めるようにみ教えを頂かれたのです。有難いことに、昭和58年に新装開店させて頂かれ、寝る間も惜しんで働くという商売繁盛のおかげを蒙られたのでした。

★松井氏が35歳の時に、お父様からお商売を譲り受けられて、2人の子宝にも恵まれ、住宅も購入させて頂くおかげを頂かれました。松井氏は、今日まで様々な出来事がある中、何事もお取次ぎを頂かれ、そして頂かれたみ教えを素直に守られ、ご両親のお世話をされ、また御礼の御用にお使い頂いておられます。松井氏は、毎朝日参され、また現在楽人の御用にお使い頂いておられるのですが、お父様の実意丁寧なご信心を、松井氏が見てお育て頂いておられますから、これまで全ての御祭典を今日まで欠かさないように努めて御用にお使い頂いておられます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:38 | 平成31年の「み教え」