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2019年01月31日

●諦めず願い続ける

 寒修行信行期間、それぞれにお願いをもってご修行に励んでおられることと思いますが、一カ月間ございますから、その間には、体調を崩して決めたご修行に取り組めなかった日があった、ということもあろうかと思います。そんな時でも、気持ちが萎えることのないように、体調が整いましたら、また元気な心でご修行に取り組み、諦めないように、立てたお願いを離さないようにさせて頂きたいと思います。

★『おごりがましいことをすな。ものは、細うても長う続かねば繁盛でないぞ。細い道でも、しだいに踏み広げて通るのは繁盛じゃ。道に草を生やすようなことをすな。』とみ教え頂いております。どんな時でもお願いを離さず願い続けること、油断なく改まりを続けさせて頂くことが大切なのです。

★あるお教会の先生が、二代教会長・伊藤コウ師に、「先生ほど御高徳になられたら、お願いすればおかげも頂けるんでしょうなあ。私は徳が足りませんから、願ってもなかなかおかげが頂けません」とおっしゃったということです。伊藤コウ師は、「徳も力も足りないからこそ。小さいことから大きいことまで、生神金光大神様、天地金乃神様におすがり申して、お願いさせて頂くのです。」と、おっしゃっておられます。阿倍野教会の布教始めは、狭い借家のお教会で、初めての御大祭の参拝者は、家族含めて三人でした。そのような時から、百畳のお広前、千坪のお土地で御用がさせて頂けますようにと、願い続けられ、どんなご修行もいとわぬ覚悟で御用下さったのです。

★正しい願い、先々を見通した大きな願いを持たせて頂き、どこまでも諦めず願い続けさせて頂きたいと思います。お願いを持たせて頂くからこそ、成就のおかげを頂けるのです。正しいお願いを持つことが、家族に伝わり、周囲の人々に伝わり、地域全体、社会全体に伝わらせて頂きましたら、有り難い世界が広がっていくのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成31年の「み教え」