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2019年01月22日

●お道の奥義九か条に基づいた生き方

教祖様が神上がられます一ヵ月前の明治16年9月8日に佐藤範雄師が、教祖様に「金光様、今日まで数々のみ教え事を承りましたが、どの道でも、極意、奥義というものがあります。このお道の奥義は何でありますか、承りとうございます。」と申し上げられましたところ、教祖様は「此方の道は九か条である」と、お答えくださったのです。

そうして、お道の奥義九か条を残して下さっておられます。

一、方位(日柄方位等の迷信を絶つ)

二、毒絶て(迷信による食物の良し悪しを絶つ)

三、不成(成らずの心。「無理だ」「出来ない」など、可能性を小さくさせる思いを絶つ)

四、欲徳(我情我欲を持たずに、正情正欲を持つ。)

五、神徳(神様からのご信用を頂くこと。)

六、人徳(人から信用して頂き、用いられること。)

七、神(神様を敬う)

八、皇上(日本の国のご先祖を敬う)

九、親(生みの親育ての親を敬い、孝養を尽くす)

★昔は様々な迷信が多くありました。
例えば、日柄方位に関する迷信や、出産に対しては「母屋では出産をしてはいけない。産後横になってはいけない。産後すぐに母乳を飲ませてはいけない。産後は五香をすぐ飲ませ、団子汁を飲ませる。」などという迷信があったようです。

しかし、教祖様は迷信を打破され、天地の道理に合う生き方をみ教え下さったのでした。また、九か条の三番目の「不成心」というのは、偽りの心、私心、放らつ、おごり、慢心なども含まれます。一から三までは、お取り払いを頂くべきことであり、四から六は、身に修めなければならないことなのです。七から九までは敬う心、御恩を忘れてはいけないと教えて下さっており、神様、御霊様、人様に対して、敬う心が大きいほど、我が身にお徳が頂けると教えて下さっています。

お道の奥義を知り、奥義に基づいた生き方をさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:39 | 平成31年の「み教え」