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2019年01月02日

●節の年にふさわしいご信心を

『徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない』『先の世までも持ってゆかれ、子孫までも残るものは神徳じゃ。神徳は、信心すればだれでも受けることができる。みてる(尽きる)ということがない。』

★私達は、生神金光大神様のお取次ぎにより無尽蔵のお徳というものを頂くことが出来るのです。そして、何時如何なる時にも自身の力以上のことをさせて下さるように神様が足らないところは足して下さって、あらゆる方面でお役に立たせて下さるのです。

ですから「自分には徳も力も足りませんから、とても出来そうにありません」と諦めたり、投げ出したりすることはしなくてよいのです。徳足らず・力足らずと思えば思うほど「生神金光大神様、天地金乃神様」とおすがりをさせて頂いて、全てに足りない所は足して頂けば良いのです。そのようにおかげを蒙らせて頂けるようなご信心を進めさせて頂くことです。

★『世に勢信心ということを言うが、一人で持ちあがらぬ石でも、大勢かけ声で一度に力をそろえれば持ちあがる。ばらばらでは持ちあがらぬぞ。家内中、勢をそろえた信心をせよ。』尊い考え方・尊い生き方・正しい願いを持つことが、親から子へ、子から孫へと伝わっていきましたら、世代や時代を超えておかげを頂いていけるという家にならせて頂けます。

まさにご信心のお徳が、親から子へ子から孫へ、さらにひ孫へと伝わっていくということですね。今生かして頂いている家族だけでなく、ご先祖の霊様までも力を貸して下さり、共にご信心して下さり、共に持ち上げて下さるようなお道でございます。

★『おかげは受け得、守りは受け勝ち。』と教えて頂いている有難いお道でありますから、立教160年という節の年にふさわしいご信心をさせて頂いて、節から新しく芽が出て、より一層良い方向へ良い方向へと伸ばして頂けるような、有難い年になりますように願わせて頂いております。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 平成31年の「み教え」