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2018年12月02日

●お礼の見直し

 先日あるお方が、お礼のお届けをなさいました。車の運転中、突然意識を失い、気が付いたらガードレールと立ち木にぶつかって停止したのだそうです。車は大破したそうですが、骨折もなく、レントゲンの結果どこにも異常のないおかげを頂かれたのでした。左折の準備の為に、車を一番左車線に寄せて走っていましたし、速度も落としていた時だったので、そのような最小限の被害で済ませて頂かれたのでした。無意識のうちの、突然の出来事ですから、意識を失うタイミングが少し違えば大事故になっていたかもしれない中を、ご都合お繰り合わせを頂かれたことに、お礼を申しておられたことでした。

★この一年、目に見えるおかげ、知ったおかげ以上に、目に見えないところ、知らないところで、どれ程のお守りを頂き、おかげを頂いてきたことでしょうか。お世話になったら、即お礼をさせて頂き、お礼を後回しにしないことは、めぐりを積まず、お徳を積ませて頂く生き方の元です。もし、人から何かお借りした時には、期日の三日前にはお返しするように、教えて頂いております。それは、早くお返しすることで、相手に安心して頂くことができ、それが、こちらの真心を現すことになるのです。年を越すにあたって、ご無礼不行き届き、お礼のし忘れということのないように、行き届いてお礼の見直しをさせて頂きたいと思います。

★『信心すれば、目に見えるおかげより目に見えぬおかげが多い。知ったおかげより知らぬおかげが多いぞ。後で考えて、あれもおかげであった、これもおかげであったということがわかるようになる。そうなれば本当の信者じゃ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:50 | 平成30年の「み教え」