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2018年11月27日

●お道の奥義九か条

教祖様が神上がられます1ヵ月前の明治16年9月8日に佐藤範雄師が、教祖様に「金光様、今日まで数々のみ教え事を承りましたが、どの道でも、極意、奥義というものがあります。このお道の奥義は何でありますか、承りとうございます。」と申し上げられましたところ、教祖様は「此方の道は九か条である」と、お答えくださったのです。そうして、お道の奥義九か条を残して下さっておられます。
一、方位(日柄方位の迷信を絶つ)
二、毒断て(食物の迷信・悪習慣・俗習)
三、不成「此方のふじょうは、不浄にあらず、成らずと書くのぞ」(無理だ、出来ない、と思ってしまう心の持ち様を改める)
四、欲徳(食欲、睡眠欲等、生きる為に必要な欲は、神様から与えて頂いたもの。正情正欲になるように心掛け、我情我欲は取り去ってゆく)
五、神徳「寿命長久」(神様からご信用頂き、用いて頂く)
六、人徳(人から信用を得て、用いて頂く)
七、神(神様を敬う)
八、皇上(ご先祖を敬う)
九、親に考(親を敬い孝養を尽くす)

★一から三までは、お取り払いを頂くべきことであり、四から六は、身に修めなければならないことなのです。七から九までは敬う心、御恩を忘れてはいけないと教えて下さっているのです。

★幼年期には幼年期のご修行があります。青年期には青年期の、壮年期には壮年期の、老年期には老年期のご修行がそれぞれにあります。それぞれの年代にご修行があり、そうした段階の中で育ってゆかねばなりません。もうこれで充分というところがありません。まさに一生が修行です。それぞれの時期に与えて頂いたご修行を奥義九か条を基に取り組ませて頂いて、年を重ねていくごとに、正しく成長させて頂き、正しく繁盛させて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成30年の「み教え」