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2018年11月23日

●隙のない信心を                

『普段から神に取り縋っておれば神と心安くならせてもらっているのも同様である。無理も聞いて頂ける。大難は小難にまつり替えて下さり、小難は無難にお取り払い下さる。』

★毎月の御本部参拝の前には、貴教会の奥城と親教会に参拝させて頂き、日々の御礼・お詫びと、御本部参拝道中の天候気象をはじめ無事故安全・ご信者各家庭の留守宅の無事安全のお願いをさせて頂いております。

★三矢田守秋師が御健在の頃のことです。いつものように、奥城で歴代教会長先生や伊藤家の霊様に、そして親教会の御神前・御霊前で御祈念をさせて頂き、お結界にお届けに行かせて頂きました。

★その際にたまたま、お届けの時にだけ留守中のお願いをさせて頂くことが抜けてしまったのです。すると守秋師は、御神米をお下げ下さる時に、「伊藤先生、今日は留守宅のお願いが抜けておられましたなあ。何事も抜けることなくお願いさせて頂かねばなりませんよ。」とみ教えを下さいました。そして、あるお教会に御本部参拝の留守中に、不審者が入り込んだものの、神様が人を使わしめにして下さって、無事におかげを頂かれた例話を聞かせて下さいました。私の心のゆるみを守秋師のお口を通して、神様がみ教え下さったのです。自身の至らなさを改めて反省させて頂いたことでした。

★神様からお守り頂くには、事が起こってから慌てて信心させて頂くのではなく、常平生から油断なく信心の地を肥やして、隙のない信心をさせて頂くことが大切であるのですね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成30年の「み教え」