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2018年11月22日

●油断のないご信心を

 「これから改まって、ご信心させて頂きますから・・・」とお願いが出来る人は、「今までおかげだけは頂いておりながら、行き届いて信心が出来ておりませんでした」と自覚が出来られたということです。例えば、人を頼りにしていたことや、心が十分に神様に向けられていなかった、ということを自覚されたということです。

★「どこにどのような御無礼があるやら分かりませんが、どうぞお許し頂いて、ここからのおかげを蒙らせて頂けますように」と改まっておすがりさせて頂く心になる、ということが大切ですね。事故に遭ったり事件に巻き込まれたりするのは、相手のめぐりと自分のめぐりが行き合ってしまうからなのです。1分あるいは10秒でも5秒でも、時間のお繰り合わせを頂いて、行き合わないようにして頂きましたら、事故や事件に出会わなくて済むのです。時間だけではなく、人間関係の上にお繰り合わせを頂いて、危ないところに近寄らないようにして頂くことも、ご信心のお徳によっておかげを蒙られるのです。

★ラジオでしたらアンテナを伸ばしておりませんでしたら、受信できませんね。ご信心させて頂く私達のアンテナも同様に、神様に心を向けるということで、神様のお知らせを心にも身にも受けさせて頂くことが出来るのです。アンテナを伸ばさず、周波数を合わせる調整もせず、受信する体制になっていなければラジオは聞こえませんね。私達人間が心を神様に向けず、受け物が出来ていなければ、神様がいくらお知らせを下さっていても、その受信が出来ていかないということです。それぞれの家で受信をさせて頂く体制を整えていかねばなりませんね。ですから、日参と聴教に励ませて頂いて、日々お届けをして油断のない信心をさせて頂くことが必要なのです。休日でも、出かける前に教会にお参りさせて頂いてから出かけたり、御本部参拝には必ず予定を繰り合せて参拝させて頂くなど、受け物を作らせて頂く為に信心を進めさせて頂くのです。

★そうして受け物をしっかり作らせて頂いて、み教えを守らせて頂きますから、神様から守って頂けるようになるのです。危ないところは避けて通れるようになり、良い人との縁を頂いていけるようになるのです。与えて頂けるものも、それぞれのお徳の頂きようによって違ってくるものです。あれもこれもと、両親や祖父母にしてもらって、して頂くことばかり考えて、お恵みだけは享受してきたということでは、つり合いが取れません。信心の自立をして、自ら進んで日参と聴教に励ませて頂き、日々お取次ぎを頂いて、足らないところは足して頂けるよう、油断のないようご信心を進めさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成30年の「み教え」