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2018年11月08日

●信心は日々の改まりが第一じゃ

 願う生活とは「どうぞ改まらせて頂けます様に」と日々お願いをさせて頂く生き方です。願いがありませんと、いつまで経っても変わらないのです。しっかりとお願いを立てることがないと、人間の徳性も家も商売もいつまでも成長がありません。そんなことでは神様に申し訳ないですね。願いがありますと、願いに沿って正しい努力・最大限の努力をさせて頂けて、前に進ませて頂く力を与えて頂けるのです。ですから、本気でお願いして本気で取り組むのです。口では「体の丈夫のおかげを頂けますように」とお願いしているのに、夜更かしをしたり、酒やたばこは辞められず、体に悪いことばかりしているような、勝手気ままな生活をしていては、体の丈夫は頂けません。そういう口だけのお願いはお願いをしているとは言いません。お願いするならば本気でお願いをさせて頂き、本気で改まらなければならないのです。

★例えて言いますと、受験等で「どうぞ合格出来ます様に」とお願いをしても、本気になって打ち込んで勉強させて頂きませんと合格出来ませんね。ですから私達は「どうぞ合格させて頂けるだけの努力が出来ます様に」とお願いさせて頂くのです。そして毎日「今日も神様・霊様・両親のおかげで勉強させて頂けます、有難うございます。どうぞ集中して最大限の努力がさせて頂けます様に、どうぞ思い違い考え違い書き違いのありませんように、行き届いた準備が出来ます様に」とご祈念して勉強させて頂けば良いのです。

★願うということは『真の値で買う』ということです。経済が立ち行くようになりたいのに「宝くじが当たります様に」というお願いをするようなことでは、本当の助かりはありません。自分自身がどのように改まらせてもらうのかということをお願いさせて頂くのです。ですから、『信心は日々の改まりが第一じゃ』と教えて下さっているのです。毎日み教えを頂いて、毎日真剣にお願いして、毎日改まりをさせて頂けるようにおかげを頂きましたら、神様がその実意を汲んで下さって、いくらでも足して下さり、良い方へおかげを頂いていきます。それぞれに本気でお願いさせて頂くということを考えさせて頂き、日々改まりを第一におかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成30年の「み教え」