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2018年11月06日

●人の助かりを願い、お導きさせて頂く

 あるご信者は、お届けの際に、毎回お知り合いの方の助かりを願っておられます。その方に腫瘍が見つかり、手術を受けられることとなりました。ご信者は、その方のことを「治療が無事に成功され、心も身体もどうあっても助かって頂けますように。お導きがさせて頂けますように」と願っておられるのです。しかし、ご祈念をさせて頂きながら、「お導きをして受け入れてもらえなければどうしよう。今までの関係が壊れてしまったらどうしよう。」と思ってしまう心も湧き出てきます。そうした心情もお届けされたご信者に[相手のことを思い、助かりを先ず願わなければ、お導きというものはできません。相手の助かりを願われていることは、大変有難いことであり、神様もお喜び下さっています。「どうあっても助かって頂きたい!」と願う心は神心です。その願いを強く持ち、お願いし続けておりますと、一番良い時期に相手の心に伝わり、「あなたがそこまで思って下さっているのであれば」という心になって下さり、お導きをさせて頂くことができるのです。どれほどその方のことを思って、心底から祈らせて頂いているかという事が大切であり、相手の方に伝わってゆくのです。相手の方が素直に受け入れて下さる時期まで、しっかりとお願いさせて頂き、神様とその方とのご縁がつながってゆく、橋渡しの御用がさせて頂けますようにと願わせて頂きましょう。]とお話をさせて頂いたことでした。

★人の助かりを願う心というのは、神心であり、その神心を大きくさせて頂きますと、自分自身はもちろんのことですが、周囲が助かってゆくことになるのです。人が助かる御用にお使い頂きましょう。それが、神様への御礼の信心となるのです。

★『人一人助ければ一人の神である。十人助ければ、十人の神である。』『自分のことは次にして人の助かることを先にお願いせよ。そうすると、自分のことは神様が良いようにして下さる。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成30年の「み教え」