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2018年10月03日

●『おかげは和賀心にあり』

 淡路島にお住いのあるご信者は、80才を過ぎた頃に、両眼ともに白内障の症状が出て、医師から手術が必要だと告げられました。阿倍野教会の御大祭の直前に、「次回の来院で手術の日時を決めましょう。」という段取りになったそうです。

★ご信者は、長年に亘って阿倍野教会の春秋の御大祭には、大阪の縁故の家に泊めて頂いて参拝され、御大祭の後に御本部にお礼参拝をなさってから、淡路島に帰られるということを続けておられました。ご信者は御本部に参拝されますと必ず御神水を頂いて帰られ、御神水で目を洗って御祈念なさり、また普段からも目に御神酒を頂いておられました。そして、その年も阿倍野教会の御大祭に参拝の後、御本部にお礼参拝をなさってから、眼科の診察を受けられますと、なんと、「手術の必要はありません。白内障の症状が治まって、視力が回復しています。」と言って頂く大みかげを頂かれたのでした。

★実意とは、心が行き届くことであり、真心です。御恩を知って、御恩に報いさせて頂く生き方にならせて頂けるように、お願いさせて頂くのです。そして丁寧とは行いが行き届くこと・まだまだ至らないと思って、何度も反復練習して求めて現わしていくことです。いつも喜んで和らぎ賀ぶ心で、家族が互いに御礼を申し合いながら、実意丁寧な生活をさせて頂きますと、このような有難い御庇礼が頂けるのですね。

★『おかげは和賀心にあり』について『和はやわらぐで、賀は祝賀の賀である。』
 『「今月今日で一心に頼めい おかげは和賀心にあり」という見識を落としたら世が乱れるぞ。神々のひれいもなし。親のひれいもなし』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:42 | 平成30年の「み教え」