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2018年04月07日

●心に信心の肥をする

先日、真栄根会例会でおかげ話をなさった吉岡氏は、小さい頃よりご両親・お母様と共に子供会に参拝させて頂かれました。男子学生会では、信心と勉強と御用について親切丁寧に教えて頂かれたのです。大学受験に向けて、京都の相楽郡から毎朝日参され、朝参りなさってから予備校に通われました。努力の結果、志望なさった東京大学と京都大学に両校とも合格のおかげを頂かれたのです。どちらの学校へ進むかを考えられた時に吉岡氏は、今日まで学生会でお育て頂いたお礼に、今度は是非とも後輩に勉強指導をさせて頂いて、ご恩返しさせて頂きたいと願われ、自宅から通える京都大学への進学を選ばれたのでした。

★吉岡氏は、40歳を過ぎてから、蕁麻疹が全身に強く出て、アレルギー体質であることが判明しました。休日にはお届けをなさって、お取次ぎを頂かれ、重責で常に心配りを要する仕事ですが、御神米を常にお伴させて頂き、心中御祈念をして勤務なさったのです。すべて神様にお任せさせて頂くように心がけられ、生活習慣と食生活を改められますと、少しずつ体質改善のおかげを蒙られたのでした。

★仕事の上にも家庭の上にも、身体の上にもお願いが成就させて頂くためには、一心になるという事と、我が心を改め磨いてゆくことが必要ですね。

★心を汚してしまう5つの心
(1)貪欲…食欲一つとっても分かるように、欲深く貪る(むさぼる)ことは心も体も壊してしまう。
(2)瞋(怒り)…私利私欲で腹を立てて、神経をとがらせる。人間のあらゆる病気の一番悪い原因は、怒りである。怒りに囚われると、血の巡りも悪くなり、体は硬直し、周囲にも自分にも計り知れないほどの悪影響を及ぼす。
(3)痴…非理性的になって、愚痴不足を言って、道理から離れた生き方。
(4)慢心…横着、怠け心。わがままを言う。
(5)疑…天地の道理、み教えを素直に頂けない。
★『心正しくして後に身修まるということがあるが、何事によらず人間は心が第一ぞ。心には信心の肥をせぬと、なかなか正しゅうはならぬ。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:56 | 平成30年の「み教え」