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2018年04月03日

●内なる神様のお働きを頂いて…

昨日は、平成30年の勧学祭を無事にお仕え申し上げることが出来まして、真に有難いことでございました。

★私たちは、天地の親神様の御神徳に満ち満ちた世界で、天地のお恵みを享受させて頂き、様々な命を分けて頂いて、お命を繋いで頂いて生活させて頂いております。それは、いわば外から神様のお働きを受けていますが、身体の中では内なる神様がお働き下さっています。人間の身体には、60兆ほどの細胞があり、日々生まれ変わり、互いに隣接しながら、それぞれに連携し合いながら、見事に調和し合って、一つ一つ正しく働いてくれているのです。そして、一つ一つの細胞に免疫力を高めてくれたり、自然治癒力が働くように遺伝子が備わっています。例えば、成人の体内の赤血球は、一日に数千億も壊れ、そして同じ数の赤血球が新しくできるそうです。また、腎臓や肝臓のたんぱく質も速いスピードで再生されるということです。さらには、一日に1500ほどもの癌細胞ができるそうですが、免疫細胞が働いて、癌を消滅させてくれているのです。すなわち、健康な人は、毎日1500戦中、1500勝しているという事です。私たちの意識していないところで、神様のお働きを受けて、健康な身体を維持して頂いていることに気付かされますね。

★それでは、病気を患ったとすれば、まず何を考えさせて頂けば良いでしょうか。これからどういう治療になるのだろうかと考えるよりも、先に今日まで生命を頂き、神様から授けて頂いた身体を長い年月に亘って使わせて頂いてきたことにお礼を申すのです。神様のお働きにより、日々細胞が新しく生まれ変わってきていたことにお礼を申すことが先決です。そこに、気付かせて頂きますと、病気を患ってもお礼を申しながら、元気な心で治療に取り組むことができますね。様々なことが起きてきますが、神様のお働きの中で、おかげの中で起きていることに気付かせて頂き、元気な心で先を楽しみにおかげを頂きましょう。
★1)明き…明朗活発というだけでなく、先を楽しみに願い、思い分けの出来る賢さを持つ。

2)清き…生涯かけてみ教えを頂き続けて、自分の心を改め磨き純粋な清い心を保つ。

3)直き…心を空にして、み教えを心から有難く頂き、素直に実行させて頂く。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:48 | 平成30年の「み教え」