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2018年03月06日

●手厚い信心

工場を経営なさっておられるご信者は、機械の一つ一つに御神米をお祀りさせて頂いて、毎日出社されますと、機械一つ一つ丁寧に拝んでおられます。毎日お取次ぎを頂かれて、機械を拝まれ、従業員の方を拝まれ、出来た製品を拝まれる、というように、実意丁寧な油断のない信心をなさっておられます。そうして、物言わぬ機械に対しても、御礼を申して使わせて頂きますと、神様がお引き立て下さり、納期に間に合うように製品が作られ、繁盛のおかげを頂いておられるのです。

★日々、人に対しても物に対しても御礼を申し、また事の大小、軽重を問わずに御祈念させて頂く、手厚い信心をさせて頂きましょう。

★私達は日々の生活の中で、小さなことから大きなことまで何事によらず、御祈念してさせて頂いているでしょうか?

★事の大小や軽重を問わず、何事も「生神金光大神様、天地金乃神様…」と心中御祈念してからさせて頂く稽古をさせて頂きましょう。心がけていなければ、仕事の上でも、家庭の中でも「これは荷が重い、大きなことだからお願いしよう。」、「これは小さな軽いことだから自分でできる。」となりがちです。そういうことを続けてゆきますと、目の前の利害損得や出来事にとらわれて、本質的な部分を置き去りにしてしまうのです。物に対しても、安いからとか古いからと、いい加減な使い方をする。高いからとか新しいから大切に使う、というような使い方では、本質的な部分を見ることができていませんね。物を大切に拝めるようになれば、物の価値が分かるようになります。四代金光様は『実意を込めてすべてを大切に』とみ教え下さっています。

★『病気災難があったからと言うて、にわかに信心を始めるよりは、常平生から手厚く信心をしておれ。手厚い信者であれば神から心配してやる。いかに大病とか九死とかいう病難でも峠をこえさせて全快させてやる。とかく信心の地を肥やしておけよ。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 平成30年の「み教え」