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2018年03月03日

●反省と改まりのよい機会

先月、24日頃から喉に異変を感じ、だんだんと喉の痛みが強くなって、月例霊祭の日には声の出にくい状態になりました。それから熱も上がって参りまして、随分皆様にご心配をおかけしたことでした。有難いことに、熱もお取り払い頂きまして、およそ心配のないように体調回復のおかげを頂いております。

★当初は、喉が痛みますので、御洗米さんやお粥は頂く事が出来たのですが、他のものは全く飲み込むことが出来ませんでした。そのことを通して、あれもこれも食べたいと思えることは、素晴らしいことではあるけれども全く我欲であって、本当に必要な時に、必要なものだけしか頂けないものだということが分かり、必要な食物を頂くことが出来るということは、本当に有難いことであるのだなあと実感させて頂きました。

★「立って半畳、寝て一畳」という言葉がありますが、生活させて頂いている空間や、身に付けさせて頂くもの、また食事を頂くという生活の基本のところ、即ち衣食住には、与えて頂いていることを充分に満足し、贅沢は慎むということが大切だと改めて感じます。また、体を思うように動かせることや、お風呂に入らせて頂ける事など、普段当たり前のようにさせて頂いていたことが、どれ程有難いことであったのかと改めて感じられました。そして、体調回復と共に体に溜まっている悪毒病毒等、不要なものを全てお取払い頂き、さらに一から考え直しをさせて頂く、良い機会を与えて頂いたことを神様にお礼を申し上げております。

★熱があったり、体に変調をきたしておりますと、味がわからなくなったりするのと同様に、おかげを頂いている有難さも分からなくなってしまうのでは申し訳ないことです。しんどいことや辛いことの方が先に立ってしまわないように改まらせて頂く所存です。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 平成30年の「み教え」