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2018年02月04日

●良い心を持つ稽古

1月5日から始まりました信行期間も、昨日を以て無事に終えさせて頂きました。皆様には自らご修行に取り組ませて頂かれ、有難いことと神様に御礼を申し上げます。

銘々がお結界で日参表を提出なさって、神様に御礼を申し上げられましたら、御神酒一合瓶をお下げ頂きます。御神酒をつけさせて頂くことにより、悪毒病毒をお取り払い頂かれ、心身共に健康にならせて頂くおかげを蒙られますように、お祈りいたしております。

★教祖様は大西秀師に
「日に日に悪い心を持つなよ。人に悪い事を言われても、根に持ってはいけない。」
と言い抜いておられました。
「それでも向こうが悪い心を持ってくれば悪い心になります。」
と申したら「それでも、悪い心を持ってはいけない。良い心をもっているようにしなければ」とみ教え下されたのです。

★今日は立春ですね。昨日は節分でした。節分では豆まきの時に「鬼は外、福はうち」と言いますが、鬼は外から入ってくるのではありません。自分の心の中にいるのです。そして福(有難い心)も自分の心の中にあるのです。人間の心には、慈愛深い、人をかわいそうに思う良い心と、心で人を殺すような悪い心を持ち合わせております。

★家族の間でも、自分の意見を言い通したり、自分の方が我慢してやっているという心でいますと、相手に譲るという心や、自分が至らないという謙虚な心持ちになることはできません。

それぞれに生まれ持った気質・性質を改めてゆくという事は、よほど自分自身が自覚をして、日々意識をしてお願いさせて頂き、稽古をしていかなければ改め続けることはできません。

例えば、「腹を立てない」というみ教えを一つ守らせて頂くことでも、容易なことではありません。それぞれに神様から頂いた尊いものに気付き、それを表わして頂けるように、日常卑近なところから神様にお願いしながら取り組ませて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成29年の「み教え」