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2018年01月31日

●積徳の信行

1月30日は、加川一夫先生(元在籍教師)のお母様であられる加川たつの氏の御命日でした。たつの氏は大変熱心なご信者であられ、ご信心の有難いことを常日頃から家族にお伝えになっておられました。そして、「私がお国替えしたら、信心させて頂くと何と不思議なことがあるかということを見せます。」と、いつも口癖のようにご家族に仰っておられたそうです。

★たつの氏がお国替えされた、翌月の昭和62年2月の末のことです。お孫さんにあたる古澤家では、10年ほど前に購入していた白梅の鉢植えに、一枝にだけ紅梅の花が咲いたのです。お孫さんのお嫁さんである古澤氏がたつの氏の夢を見られ、夢で梅のことを尋ねられますと、たつの氏は「あの花は私が咲かせました」と仰ったそうです。

★また、たつの氏はご生前中より[朝に玄関口のお掃除をする時には、隣家の前の道も「どうぞ、ゆくゆくはこのお家を買わせて頂けますように」とお願いしながら毎日お掃除させて頂きなさい。]と教えておられましたので、古澤氏はその通りになさっておられました。するとたつの氏がお国替えなさった半年後、先方から「土地家屋を購入して頂きたい」と言って来られたのです。しかし、先方に返事を渋っておられると、また夢の中にたつの氏が出てこられ「早く決めないとこうなります」と言われ、隣家が無くなっており、隣は絶壁で暗闇になっている夢を見られたのです。慌てて次の日に購入の返事をされると、また後日の夢にたつの氏が出てこられ、はっきりと4桁の数字が表れ、後に先方から提示された土地の金額と全く同じ数字だったそうです。そうして無事にお土地購入のおかげを頂かれたのです。

★日々の信心の稽古の積み重ねによって、ご神徳を頂き、心眼が開かれてゆくのです。『死したる後、神に祀られ神になることを楽しみに信心せよ』とみ教え頂いておりますように、一生が積徳の信行と心掛けて、信行期間に身に付けさせて頂いた良い習慣を二月以降も続けさせて頂きましょう。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 平成30年の「み教え」