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2018年01月25日

●本気で一心に願う

先日、あるご信者がお届けに来られて「子供が小学生なのですが、日常生活に直したい癖がありまして、どのようにお願いさせて頂けば良いでしょうか?」とお尋ねになりました。

★私は〔それは、親だけが願うのではなく、子供さん本人がそういう癖があるという事を自覚して、どうあっても直したいと意識して、お願いなさる事が必要です。

私が小さい頃、よく二代教会長伊藤コウ師より、「人間の癖というものは、なくて七癖。七癖どころではない。それぞれに多くの癖を持っています。その癖を直すには、神様にお願いさせて頂かねばなりません。毎日意識しなければ直せません。どうあっても直させて頂きたいと願うことが成長につながってゆくのです。」と教えて下さいました。

私も小さい頃、考え事をしている時に無意識に口を開ける癖がありました。ある時、姉に注意して頂いてこのままでは恥ずかしいと思い、神様にお願いして意識して努力しておりましたら、だんだん直して頂きました。

癖を直すには、自分自身に打ち克ってゆく必要があります。例えば、腹を立てる癖があれば、「腹を立てませんように。」と毎日お届けに書いて、本気で直したいと一心に神様にお願いして、改まる稽古をさせて頂きますと、必ず直ってゆくのです。]とお話しさせて頂いたことでした。

★共働きであるのに借金が返せない、というご信者に、コウ師は「それは、本気で神様にお願いしていないから、借金が返せないのです。一心に神様にお願いしましたら、お金を使わなくてもいいような生活を好きにならせて下さいます。

新しいスカートをはいている人を見れば、今までは私も欲しいと思って買っていた人が、神様に一心にお願いさせて頂きましたら、体裁ばかりを構わなくても良いような生活を神様がさせて下さるのです。それが、出来ていないのは、今までの分不相応な生活をする癖が離せていないのです。

神様は何もしてはいけないと仰っているのではありません。分不相応な生活をしている氏子をみて、嘆いておられるのです。」と仰せになられました。悪癖悪習慣をお取り払い頂けるように、神様、親様に対して「このようなことでは申し訳ない」と思い、本気で一心に願わせて頂きましょう。

★『思う念力岩をもとおすというが、氏子が一心を出して願えば、どんなことでもかなえてくださる。』

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