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2018年01月21日

●先を楽しみに、喜んで辛抱させて頂く

あるお方が入信なさる以前は腎臓が弱く、手足は浮腫み、朝はすぐに起きることが出来られない状態だったのです。朝食や弁当も作ることが出来ず、仕事に行かれるご主人や息子さんを、見送ることさえ出来られなかったのでした。

★ところが、息子さんの体調不良をきっかけに、近所の方にお導き頂かれてからは「病弱だから出来るはずがない」という考えを改めて、「どうぞ朝参りが出来ますように」とお願いが出来るようになられ、段々と日参聴教の稽古をされるようになられたのです。すると、次第に腎臓病も良くなり、体質改善のおかげを頂かれました。そして、朝早く起きて朝食や弁当を作ったり、ご主人や息子さんを見送ってから朝参りが出来られるようになられたのです。

★そしてさらに、入信前には6千万円の借金があったのですが、「どうぞ借金返済のおかげが頂けますように」と一心にお願いなさっておられました。家内中が勢を揃えてお参りをし、心を揃えてお願いし努力なさった結果、借金全額返済のおかげを頂かれました。現在では、貯金が出来るようになりたいと楽しみに働かれるようになっておられるのです。

★どんな問題であっても、とても自分には出来ないと思えるようなことであっても、「今日から良くなる、明日は良くなる、明後日はもっと良くなる」と自分自身に言い聞かせながら、お願いをしていくということが大切なのです。そのように心掛けながら、ご信心をさせて頂くと結構にならせて頂けるのです。『信心とはわが心が神に向かうのを信心というのじゃ』とみ教え頂いております。心が神様に向かうから、おすがりする心にならせて頂けますし、お礼もお詫びもお願いもさせて頂けるようになるのです。

★「ならぬ辛抱、するが辛抱」と言います。ならぬ辛抱とはとても出来そうにないということです。『やれ痛やという心で、ありがたし、今みかげをという心になれよ。』と教えて頂いておりますように信心辛抱をさせて頂くのです。信心を基にして、先を楽しみに、喜んで辛抱させて頂いて、おかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 平成30年の「み教え」