金光教阿倍野教会ページ内リンク


2018年01月09日

●今の辛抱、先の楽しみ

昨日は、みかげ会例会にて藤原氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。入信の初めであられるご両親の、素直な一心のご信心に改めて触れさせて頂く有り難いお話でした。

★入信当初、二代教会長・伊藤コウ師より、
「人間は何をするために生まれてきたのですか。神様のおかげで生まれたのです。働きに生まれたのです。働きとは、傍の者が喜び助かる働きをすることです。世の中には、お金がないのは首がないのと同じと申しますが、生活をするのにお金は大切です。でも、お金ばかり儲けている働きは世の中の落伍者になります。人間の命はお金では買えません。お教会は人間として最も立派な尊い生活をさせて頂く道を教えてくださるのです。毎日お参りをして信心をさせて頂きましょう」と、み教え頂かれ、初めての信行期間には、自宅購入の願いを立てて、5才と0才のお子さんを連れて、朝参り、日参聴教に励まれました。

★そうして、信行期間の明けた8月に、無事自宅購入の大みかげを頂かれ、そのお礼のご信心として、3年のご修行を神様とお約束なさいました。毎月、家計簿を伊藤コウ師に見て頂かれ、始末できるところは徹底して始末なさったそうです。

★お父様が家具のお店を独立開業される際に、前の親先生より「お客さまからの注文を断ってはいけません。お金が無かったら買わない。借金はしない。何事にも先ず御祈念させて頂くこと。何事もする前にお取次頂き、お願いをするのと、しないのとでは、天地の差があります。」とみ教え頂かれ、生涯守り通されました。そして日々の御用では、17年に亘って数取の御用を続けられ、毎朝のお参りは御祈念が始まる前に参拝され、50年間お国替されるまで続けられたのでした。

★ご両親が、まず、有り難く信心辛抱のご修行をさせて頂かれ、後々に健康の上にも、お仕事の上にも、経済の上にも、全てにおかげを頂いておられることを、ご家族中が実感なさり、有難いご信心が子孫に伝わり続いておられますことは真に有り難いことでございます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:11 | 平成30年の「み教え」