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2018年01月06日

●日常生活をご修行に

昨5日から、寒修行信行期間が始まりました。5日はずいぶん冷え込みましたが、寒修行にふさわしい気候を与えて頂いていることと、御礼申させて頂いております。金光教のご修行は、「家業が行」と教えて頂いております。二代教会長・伊藤コウ師は、「水垢離をとってご修行するようなことはせんでよろしい。それよりも、お水を粗末にすることなく、活かして使わせて頂く工夫をさせて頂きなさい」とみ教えを下さいました。

★去年の年末に、瞬間湯沸し器が故障し、業者の方に来て頂いたところ、年明けまで部品が届かず、すぐには修理は出来ないということでした。普段は、お湯を自由に使わせて頂いておりましたので、始めは多少不自由を感じました。しかし、お湯が出なければ覚悟を決めて、水が冷たい時も有難く使わせて頂けば、何ということはありません。また、どうしても必要な場合は、洗面器や、洗い桶に水を入れておいて、使わせて頂く時にポットのお湯を足せば、何の支障もないのです。また、瞬間湯沸し器を使用する時には、蛇口からお湯が出るまでに流れてしまうお水についても、以前は洗い桶に受ければよい、という程度の意識の低さでしたが、瞬間湯沸し器が使えない方が水の無駄もなく、有効に使わせて頂けることに気が付かせて頂きました。有難い機会を与えて頂いたことに御礼を申させて頂いたことでした。

★普段から自分に問いかけるべき事
1)一つ一つの出来事に一喜一憂していないだろうか?心が乱れ易くなっていないだろうか?
2)自分の仕事に打ち込んでさせて頂けているだろうか?何かの出来事によって、精神的な動揺があったとしても、仕事に支障をきたすようなことになっていないだろうか?
3)自分の仕事を退屈に思っていないだろうか?
4)苦労を有り難くさせて頂けているだろうか?「楽は望まん。苦労は覚悟。苦労し甲斐のあるように」と、お願いできているか?
5)面倒なこと、煩わしい事、忙しさに心が負けて、仕事が疎かになっていないか?
6)時間の余裕が生まれた時、暇を持てあまさずに、時間を有益なものに出来ているか?

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成30年の「み教え」