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2017年12月30日

●日々、良い方へ生まれ変わる

『信心は日々の改まりが第一じゃ。毎日、元日の心で暮らし、日が暮れたら大晦日と思い、夜が明けたら元日と思うて、日々うれしゅう暮らせば、家内に不和はない。』

★平成29年も残すところ、あと2日とならせて頂きました。お正月になりますと、家族の間でも丁寧に挨拶を交わします。「新年おめでとうございます。旧年中は色々とお世話になりありがとうございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。」と旧年中のお礼を申して、さらに新年のお願いを申し上げます。お正月だけに限らず、一年中、元日のような心持ちで、日々を大切に生活させて頂きましたら、どれほど有難い生活がさせて頂けるでしょうか。

★皆さん、今年一年間を振り返らせて頂きますと、いかがでしたでしょうか?色々な出来事があり、様々な日々の積み重ねがあられたことと思います。その時に、いつも変わらずに同じように和らぎ喜ぶ心で、実意・丁寧・正直・親切な生き方がさせて頂けたでしょうか?私自身振り返らせて頂きますと、「どこまで実践させて頂けたことかな…至らないことがたくさんあったなあ…」と反省しきりでございます。

★日々良い方向へ生まれ変わるということは、よほどしっかりと願いを持って意識してさせて頂かねば、出来る事ではありませんね。その日々の積み重ねが有難い結果を生んでゆくことになるのです。そして、生活の中で起きてくること全てを信心の修行とさせて頂くと、良い方へ、良い方へと生まれ変わらせて頂くことが出来るのです。

★二代教会長・伊藤コウ師は「金太郎飴はどこを切っても同じ顔が出てくるでしょう。いつでもどんな時にでも実意・丁寧な生き方をさせて頂きましょう。」とよくお話しして下さいました。どんな時にも金太郎飴の様に、いつどこを切っても喜んでお礼の申せる顔が出てくるように、家の中が健康で円満で、心穏やかに保たせて頂けるような、新年を迎えさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 平成29年の「み教え」