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2017年12月08日

●素直なご信心

5日は、真栄根会例会が開催され、齋藤氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★齋藤氏は、現在、ある病院で放射線技師としてお役に立っておられます。お父様のご紹介で就職なさったのですが、その事が周りの方に良く思われなかったのか、自分の思うような仕事は任せてもらえず、評価も人一倍厳しく、人間関係をうまく築くことが出来られませんでした。

その頃はまだご信心をなさっていなかったので、「何故自分ばかりこんな目に遭うのか…」と憂鬱な毎日を送っておられました。その後に、同じ病院で薬剤師をなさっておられた、ご信心をなさっておられた奥様とご縁を頂かれ、結婚を機に教会へお参りされ、み教えを頂かれるようになられたのでした。

★ある朝のお説教で教会長先生が「神様から与えて頂いた仕事を天職だと思ってさせて頂く事は、幸せの元を作っているのです。反対に、人の仕事が良く見えて、自分の仕事の有難さが分からずに、心が常に迷いが生じているのは、不幸せの元を作っているのです。信心に基づいた生活は、良い種を撒いて良い物を育ててゆき、先々良い物を収穫させて頂けるから有難いのです」とみ教え下さいました。

そのみ教えを聴かれた齋藤氏は、自分に与えて頂いたみ教えだと感銘を受けられ、職場の人間関係や仕事の上で困った事が起きて来ても、神様から頂いたご修行として有難く受け取る努力をされました。

また、人から何を言われても、神様が人の口を通して教えて頂いていると思い、素直な心で受け切ることが出来られたのでした。

★今年6月、医学雑誌に掲載するための論文を、放射線科から提出して下さいとの依頼がありました。それを受けて、一昨年齋藤氏が病院学会で発表なさった内容を論文として掲載することになったのです。

すると、その論文が放射線科初の優秀論文として表彰され、院長はじめ職場の方々、家族や周りの方々から大変喜ばれるおかげを頂かれたのでした。

★ご信心をさせて頂かれたことにより、齋藤氏は毎日の生活において、目が見え、耳が聞こえ、手足を自由に使って働くことが出来、何不自由なく仕事等すべての生活をさせて頂けることがおかげであり、どれ程有難いことであるかを気付かせて頂かれたのです。

日々真面目に、元気な心でお仕事に精励なさることが出来られ、素直にみ教えを頂くことを心がけておられますことから、お仕事の上にも、お体の上にも、またご家族の上にもおかげを頂いておられることは真に有難いことです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成29年の「み教え」