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2017年12月07日

●心に思い浮かべて御祈念させて頂く

昨日は中井氏の御命日であられました。心筋梗塞を患っておられ、一か月入院治療を受けた方で、いつ発作が出るかもしれないので、ニトロールを常に携帯しておられました。退院後は、「御本部参拝で病気の根を切って頂こう」と決心してお願いなさり、ニトロールを持たず参拝されていたのでした。すると、ご霊地で発作が起こったのです。中井氏は、「金光様、金光様」と御祈念なさり、御神米と御神酒を頂かれ一心におすがりし、帰りの車中では大祓いの詞を53巻奉唱なさって、何とか無事家に帰り着かれたのでした。それからは、生涯発作が起こることなく、全く後遺症なしに根切れの大みかげを頂かれたのです。

★また、脳梗塞の時には、両手両足の麻痺、言語の障害が現れました。入院し治療を受けられましたが、造影検査をすることも難航し、薬を取り寄せなければ検査できない状態になりました。 しかし、その間に中井氏は夢の中で、御本部で二代教会長先生と三代教会長先生と一緒に金光様のお出ましを拝ませて頂いている光景を見られたのです。二代教会長先生と三代教会長先生が前に立って最敬礼しておられ、その後ろに中井氏が拝んでおられた夢でした。目が覚めて「今夢を見た。金光様のお出ましを拝んでいる夢だったなあ…」と思ったらその時、「金光様お出まし…」と口から言葉が出たのです。横で休んでおられた奥様がびっくりなさって「どうしたのですか?」と聞かれますと、中井氏はみられた夢の内容を話されたのです。

★それから手も足も動き、朝にはストローで牛乳を飲むことが出来、翌日には教会から月例霊祭のお下がりで頂いたバナナを二回に分けて食べることが出来られたのでした。後になって調べてみますと、頸部の詰まった太い血管はそのままでしたが、詰まった血管を回避して新しい血管が出来て、血液が流れていたのです。そして、後遺症なくリハビリする必要なしに、全快なさって退院させて頂くことが出来られたのでした。

★常々心を神様に向けて、御霊地を思い浮かべて御祈念させて頂く稽古をなさっておられましたから、病床にあっても常と変わりなくさせて頂けたのです。私達も金光様のお姿を心に思い浮かべながら、ご祈念させて頂くということを心掛けて稽古させて頂かねばなりませんね。そうさせて頂いておりますと、常に有難い心持ちになって、有難いおかげが頂けるようになるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 04:57 | 平成29年の「み教え」