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2017年12月02日

●何が何でもと願う時ほど、お礼の心を厚く

一年の締めくくりの12月を迎えさせて頂きました。この一年間を振り返らせて頂きますと、どれ程結構なおかげを頂いてきたでしょうか。大きな事故怪我過ちなく、日々お仕事をさせて頂き、あるいは学校に通わせて頂き、年末を無事に迎えさせて頂くということは、決して当たり前のことではありません。

★ご信者の中には、過去に大きな手術を受けられた日や大難を小難に、無難にとおかげを頂かれた日等を、ご自分の「命のおかげ日」として、お礼申しておられる方がたくさんあります。お命をつないで頂いた日を決して忘れず、節目として気持ちを新にお礼を申しておられますことは、真に有り難いことです。

★私自身も、32年前の8月12日、墜落事故のあった日航の123便に乗る予定であったところを、直前に出張が変更になり、難を逃れてお命を頂きました。その時以来、日増し月増し年増しにお礼の心を厚くさせて頂けるよう、生涯お礼の御用にお使い頂きたいと願わせて頂いております。

★「何としても、おかげを頂きたい!」と願う時ほど、今日までを振り返って、真のお礼、真のお詫びをさせて頂くことが大切なのです。それがさせて頂けますと、出来事を通して神様のお心が段々と分からせて頂け、今しなければならないことに打ち込ませて頂くことが出来るようになるのです。そうして、今月今日のご信心に打ち込むことが出来るようになりますと、過去一切も救われ、先々も助かる道が開かれていくのです。

★『お願い一ぺんにお礼十ぺんというようにお礼を言う心が 厚い程、ご信心が厚い。ご信心が厚い程おかげが厚い。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:00 | 平成29年の「み教え」