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2017年11月29日

●信心させて頂くものの大切なお役目

 神様・霊様と私達は深くつながっているのです。私達が悲しんでいますと神様み霊様が共にお悲しみになり、私達が難儀に陥っていますと神様・霊様も難儀に感じられることになります。辛い・悲しいということを共に感じて下さり、共に担って下さるご存在であるからです。反対に、喜んで喜んで生活させて頂いておりますと、その喜びは神様の喜びとなり、霊様の喜びともなるのです。三代金光様も『氏子の喜びは神様の喜びです。神様の喜びは氏子の喜びです』とみ教えを残して下されています。

★私達がご信心させて頂きましたら、そのお徳というものは有難いことにご先祖にも伝わっていき、ご先祖が助かって下さるということになります。また自分自身がご修行させて頂いていることは、ご先祖のめぐりの取り払いになり、助かってゆかれるのです。有難いのは、私達が信心をさせて頂くことによって、過去の霊様方が助かってゆかれ、家のめぐりが取れてゆき、子孫も助かるおかげを頂いてゆくことです。そこで私達は、金光大神様の御取次の道を開いて頂いておりますので、ご先祖のことを祈らせて頂いて、助かって頂けるような信心をさせて頂かなければなりませんね。そこに信心させて頂くものの大切なお役目・大きな使命があり、そのことを信奉者一同、一人一人が担っているのです。

★『ご信心しておくがよい。ご信心してあなたがおかげを受けると、あなただけではない、後々の孫、ひ孫の末の末までがおかげを受けるし、また、ご祖先ご祖先の精霊御霊までが、あなたがご信心して、おかげを受けてくれるからと、安心してお浮かびなさる。あなたの受けたおかげは、いつまでも離れずについてゆくものじゃから、できるだけこの世でご信心して、おかげのもとを作っておくがよい。』

★自分から数えて両親は2人、祖父母は4人というように、十代さかのぼれば1024人、十五代さかのぼれば32768人もの、直接の血縁があるご先祖がおられるのです。私達が多くの霊様の働きによって、現在の私達があるということをしっかりと自覚をさせて頂かねばなりませんね。それを分からせて頂いて、しっかりと御祈念させて頂きましたら、霊様方も生き生きと働いて下さるようになるのです。


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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:11 | 平成29年の「み教え」