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2017年11月28日

●目には見えないところの神様のお働き

私達は、自分の身体の事でも知らない事がたくさんあります。昔は、盲腸はあまり重要な働きがないと言われ、他の手術の際に一緒に取り除く事があったようです。しかし、最近の研究によって、盲腸にも重要な働きがあるという事が分かってきました。盲腸には消化酵素を処理する働きがあるということや、虫垂は免疫細胞を作り出し、腸内細菌のバランスを保つ働きがあることが明らかとなり、現在ではなるべく残すように考えられているそうです。

★人間の身体一つとっても、神様が与えて下さっているそれぞれの臓器には与えて頂いている役目があり、それは実に複雑に関連しあって、共に働き合って全体を生かしているのです。つまり、神様がお作りになった人間の身体に、無駄な部分はないということです。私達はその働きを知らないだけですが、全て必要だから与えて下さっているのです。まして、天地全体の働きというのは、目に見えない未知の部分で大きな働きがあるからこそ、すべてが成り立って維持されているということを理解しなければなりませんね。

★すべて神様のおかげによって生かされて生きていることを自覚し、何事も神様にお断りを申して生活させて頂きましょう。

★『この大地もその他の物もみな神の物であるのに、我が物でする我が金ですると思い、神にお願いをしないでするから叱られるのも無理はない。家を建てるにも神にお願いして神のお土地をお借りし、今までの無礼をお詫びして建てれば差し支えはない。』『昔から、あの人は神様のような人じゃ、仏様のような人じゃ、人に悪いことをせぬ正直者じゃと言われる者でも、だんだん不幸なことが重なったりして、どういうものじゃろうということがあるのも、みな、神に無礼粗末があるからぞ。なんぼう人に悪いことをせぬ正直者でも、信心せねば神には無礼粗末ができるぞ。人のよいのと神への無礼とは、また別ものぞ。信心せねば、なんぼう善人でもおかげにはならぬ。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:41 | 平成29年の「み教え」