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2017年11月22日

●神様からのお手紙

70代のあるご信者が過日、乳癌の手術を受けられ、無事に成功され、退院後、自宅で養生なさっておられます。ご信者は、今日まで寝る間も惜しんで家業に精を出して励んで来られましたが、ご自身のなさっておられる仕事を後継の方に引き継がれた後に、乳がんを見つけて頂かれ手術を受ける時期を頂かれたのです。そうして、今だからこそさせて頂けるという有難い時期に手術のおかげを頂かれ、静養させて頂ける時間を与えて頂かれたのでした。自分の身体とはいえ、いつ変調をきたすというのは誰しも分かるものではありませんね。人間では計り知れないことを、神様が環境も心も身体も整えて下さっていることが分からせて頂けます。

★ご信者は、「入院をさせて頂いて、身体もお手入れをして頂きましたが、心にもメスを入れて頂き、心の垢離も取って頂きました。長年、ずっと凝り固まった部分をお取り払い頂くことができ、大変有難い機会を頂きました。有難うございました。」と御礼届けをされました。

★与えて頂いた出来事には、神様からのお手紙がついているのです。神様からのお手紙には、何と書いているのでしょうか。出来事が起きてきた時に、お礼を申し上げて取り組ませて頂きますと、神様は「もう一段進ませてやろう」と次から次へと分からせて下さるのです。そうしてコツコツと真面目に信心の稽古をさせて頂きましたら、神様の御神意を悟らせて頂くことが増えていって、常に神様と心が通じ合ってゆくことができるのです。

★『生神金光大神といっても、今までは形があったから暑さ寒さも感じたが、これからは形を去って真の神になるから、一目にすべての者を見守ることができる。』『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。金光大神も生身であるから、やがては身を隠す時が来る。形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさないで、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせてくださる。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:30 | 平成29年の「み教え」