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2017年11月13日

●計画、準備、実行、後始末

何事も早速にお礼を申すということが大切なことでございます。そうしてゆけば次のおかげを頂いていく基を築かせて頂けるのです。お礼のご信心とは、次のおかげを頂いていく為の有難いご信心ですね。

★二代教会長伊藤コウ師は『計画・準備・実行・後始末』とみ教え下さっておられました。計画をしっかりと早くから立てさせて頂いて、行き届いた準備をさせて頂きますと、神様は有難い時節を与えて下さいます。常平生に何の準備もしないで、いざ問題が起きてきた時に、慌てふためいて「なぜ私ばかりこんな苦労をせねばならんのか」と嘆いたり、人のせいにや世の中のせいにして恨んだりするような生き方をしておりましても、何の解決にもなりません。

★『物事に時節を待たず苦をすること』とみ教え頂いておりますが、苦をするのはなぜかと言いますと、自分が苦を生み出すからです。難儀を生み出すようなことにならないように早くから計画を立てて、早くから準備をする。そして有難い時節を与えて頂きましたら、その機会を逃さぬように掴ませて頂くのです。そうして細心の注意を払って物事を実行させて頂きましたら、有難い成就のおかげを頂くのです。そして有難い成就のおかげを頂きましたら、早速にお礼を申し上げることが大切です。そのお礼を丁寧にさせて頂くことが後片付けですね。

★先日の金光大神大祭を奉行させて頂いた日の夕方から夜にかけて、ご信者皆様が、今日のうちに出来ることは今日のうちにさせて頂きましょうと、遅い時間まで後片付けをして頂きました。真に有難い事を毎回続けて頂いています。

★金光英子師の御講話の中に「出来ることは何なりと喜んでさせて頂く。出来ないことにはお詫びを申す。そして出来たことにはお礼を申す。」という高清姫様のお言葉についてお説き下さいました。私達が、今まさにさせて頂かねばならないことだと感じております。有難い御大祭をお仕え申し上げることが出来た御礼をしっかりと申し上げ、まだまだ至らないところにお詫びを申し、そして次のお願いをさせて頂くということになりますね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:17 | 平成29年の「み教え」