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2017年11月07日

●常平生が大切。信心の地を肥やす 

 先日から、御大祭を目前に次々と有難い御礼のお届けを聴かせて頂いております。

★あるご家庭では、ご主人が信心に後向きで、「お前達はわしを取るのか、信心を取るのか…答えによっては、わしは家を出て行く。」とご家族の方に言っておられました。そのことで、奥さんと子供さんは日々悩んでおられ、心を痛めておられました。ご家族の円満は大切なことですし、本来は、信心を基にして生活の全てにおかげを頂いてゆかねばならないことです。信心を基にして、家族一人一人が健康で円満に、助かり立ちゆくようにおかげを頂いていかねばなりません。そういう時こそみ教えを頂くことが大事です。そこでその親子はお結界にお届けに来られ、「どういう風に考えてお願いさせて頂いたらよろしいでしょうか。」とお届けされました。

★その方に「それはどちらかを取るということではなくて、皆が立ち行かなければならず、家族が円満に生活することも、信心させて頂くことも、両方とも大事なことです。『これはまだ私の御礼の申しようが足らないのだ、こちらの真心が足らないのだ』と思って、相手を立てることを一生懸命させて頂いたら結構になってゆきますよ。あなたたちが、一生懸命改まってご信心させて頂いて、神様におすがりさせて頂きますと、神様は一番良いようにして下さるのです。神様は、常平生のことも何もかも良くご存知で、大きなお力を持っておられますから、理屈で言い負かせようとか、感情をぶつけ合おうとせずに、しっかりと家の中が円満で立ち行かせて頂けるようにお願いをさせて頂きましょう。」とお話しさせて頂いたことでした。

★その親子は改まって一生懸命おすがりなさっておられますと、先日「今まで心を悩ましていたことが、こんなにも早く解決することになりました。有難うございました。」と大変喜んで御礼のお届けが出来られたのでした。

★家の中が整っていなければ、毎日元気な心で前向きに仕事に精励出来ず、八方塞になってしまい、身動きが取れなくなってしまいます。常平生からみ教えを頂いておりますと、何か起きてきてもすぐに思い分けができ、それをおかげにさせて頂こうと信心の材料として受け取ることが出来ます。時節が来た時にそのチャンスを掴ませて頂けるように、常平生から信心の地を肥やしてゆきましょう。

★『時の信心より常の信心。時の追い肥よりは常の地肥。時のお百度参りよりはその日参りにおかげを受けるがよいぞ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:27 | 平成29年の「み教え」