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2017年10月05日

●幸せを生み出す生き方

教祖様は、『此方の行は水や火の行ではない。家業の業ぞ』と、み教え下さっておられます。勤めに出る仕事、自営業、家事育児、学業、皆それぞれに今、神様から与えて頂いている有り難い家業です。そこから、日々有り難いものを生み出すことが出来るかどうかは、自分の心の持ちよう次第なのです。

★どんな家庭や職場でも、社会でも、全く問題が起こらないことはありません。あるいは、ストレスがない場所はありません。むしろ、全くストレスがない状態というのは、身体的にも精神的にも、健全な成長をとげ、鍛えてゆく上では良くないといわれております。正しく成長をとげ、身体も精神も鍛えてゆくためには、起きてくる問題の意味を、神さまにおすがりしながら正しく捉えさせて頂き、正面から受け止め、乗り越えさせて頂くということが、大切なことなのです。そのことによって、可能性を広げて頂き、成長を促して頂くのです。

★普段からみ教えを頂き、問題も有り難く受ける心の準備が出来ておりましたら、たとえ、仕事の上でクレームをつけられることがあっても、そのクレームが有り難くなるでしょう。改まるべきところに気が付きましたらすぐに改まり、手入れをして、次のおかげを頂くのに間に合うように準備をさせて頂くことが出来ます。また、慣れ親しんだ環境から異動を強いられたとしても、「新しい環境と新しい人との出会い」と前向きに捉え、大切にさせて頂くことが出来ますと、より一層、心身ともに成熟させて頂き、お役に立たせて頂くことが出来るようになります。

★新しく物事が分かるようになる、ということは、「自分が変わる」ということです。お取次を頂き、み教えを頂くことによって、自分の心が、神さまのお心に少しなりとも近付かせて頂き、仕事の有り難いところ、人の素晴らしいところ、世の中の素晴らしいところがより一層見えるようになり、幸せを生み出す生き方とならせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:59 | 平成29年の「み教え」