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2017年09月30日

●唯一の尊い存在

私たち一人一人は実に尊い存在です。神様からご分霊を頂き、多くのご先祖から尊いものを受け継いで命を頂いている、世界中にたった一人の尊い存在であることを、しっかり自覚させて頂きたいと思います。日々お命を頂いていることにお礼を申し、体を保たせて頂いていることにお礼を申し、また体の各部所各臓器にお礼を申しながら生活させて頂くことによって、心も体も健康に、頂いているお徳を十二分に発揮させて頂いて、尊い働きを現させて頂くことが出来るのです。まず、自分自身が神様の尊い氏子であるという、自覚を持たせて頂くことが大切です。

★先日、お宅祭をお仕えになられたあるご信者が、お礼のお届けをなさいました。それは、思春期の娘さんが、近頃自分の体について、気に入らないところが多く、「手が…、足が…、目が…、鼻が…、もっとこうだったらいいのに、ああだったらいいのに・・・」と、不足が多くなっていたところを、お宅祭でみ教えを頂いて、自分の考えの間違いに気が付かせて頂かれたのでした。み教えを頂くことによって、知らず知らずに起こる不足心や不成心をお取り払い頂き、お礼の心、お詫びの心が厚くなり、正しい願いを持つことが出来るようになるのです。

★教祖様は、『天が下に他人ということはなきものぞ』『人間を軽う見な。軽う見たらおかげはなし。』とみ教えくださっておられます。それぞれに、目の前の人を神様の氏子として拝む心にならせて頂き、お礼の心に満ち満ちて、神様が銘々に掛けて下さっておられる願いを現させて頂けるように、ご信心を進めさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】


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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:51 | 平成29年の「み教え」