金光教阿倍野教会ページ内リンク


2017年09月27日

●油断なく、心の準備をさせて頂く

先日、大阪市内を走っていた車に、飛行機の部品が落ちてきて直撃したというニュースがありました。車の屋根がへこんでガラスも割れたそうですが、怪我をした方はおられなかったことは幸いでした。しかしどこに居ようが「危険ではない」とは言い切れないものですね。

★油断をしていては何が起こるか分かりません。毎日、薄氷を踏むが如くという思いで日々の生活を営ませて頂かねばなりませんね。それは、傲慢にならないように「これで大丈夫だろうか?」と自問しながら、先々の準備をし、おごりがましい心を取って、謹んで物事を行っていくということです。

心の準備が出来ておりませんと、何か言われても聞く耳を持っておりませんから、他人事のように思ったり、神様からお知らせを頂きましても、頂く器を持っておりませんから、意味が分からなかったり、お知らせであると気付けなかったりします。それぞれに、今何が起こっていて、何に備えていけばよいのかを真剣に考えていかねばなりません。

★11月11日には、阿倍野教会開教95年記念大祭を奉行させて頂きますが、それまでの期間は、次の五ヵ年計画を立てさせて頂く大事な時期でもあります。現在小学校1年生の方でしたら、5年後には小学校6年生になりますし、30歳の方は35歳に、65歳の方でしたら、70歳になられます。あるご信者は「次の5年、70歳に向けて、どうぞ第一線で働かせて頂いて、年齢に関わらず雇って頂けます様に」というお願いを立てておられます。

★次の5年とは年を重ねることになりますが「年がいくばかりで…」ということではなく、1年1年より一層健康で、お役に立たせて頂けますよう、衰えない生き方をさせて頂くことが大切です。そのために衰えないための五ヵ年計画を立てさせて頂くのです。

すなわち、どのようにさせて頂いたら、心身ともに健康で、円満で有難い信心生活をさせて頂けるようになっていくかということを考えさせて頂き、油断なく心の準備をしながら、日々の生活を営ませて頂き、おかげを蒙らせて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成29年の「み教え」