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2017年09月23日

●御礼のお掃除

本日は、お昼二時より秋季霊祭をお仕え申し上げます。ご家族揃って参拝のおかげを頂かれ、霊様にお礼を申し上げ、またより一層徳高い霊神様となって頂けますよう、御祈念を込めさせて頂きましょう。

★昨日はお広前の大掃除をさせて頂きました。毎日み教えを頂き、心を改め磨かせて頂いて、信心の稽古をさせて頂く神様のお広前であります。基本はお礼のお掃除ですが、御用を通しておかげを頂いていくお掃除、御用を通して自分のめぐりをお取り払い頂いて、お徳を積ませて頂くお掃除の御用です。

★二代金光様は『お供え物でも何でも、自分がするのではない。みな、させていただくのである。させていただくという心には、神さまはつきまとうてくださる。』とみ教え下さっておられますが、心の込め方を教えて下さっているのです。柱を拭くという動作一つでも、自分自身の心を改め磨かせてもらうつもりでさせて頂くのです。ですから、お礼を申しながら磨きをかけるつもりでお掃除をさせて頂くのです。今日まで有難いおかげを蒙らせて頂いてきましたお礼に御用をさせて頂くことを心掛けておりますと、真心が神様に届いていくようになるのです。

★自分の心のどういう部分を取り払って頂けばよろしいのでしょうか。「我良しと思う心」ですね。これをお取り払い頂くということは大変有難いことです。「自分はこれだけ一生懸命しているのに」等と思っておりましたら、有難いものも有難くなくなってしまいます。そして不足ばかり思っておりましたら、段々とまともに仕事も御用も出来なくなってしまいます。「こんなことでは相済まん」と思い、神様からご信用頂けるまで実意丁寧を徹底させて頂くつもりでおかげを頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:07 | 平成29年の「み教え」