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2017年09月16日

●助けてやろうと願って下さる神様

三代教会長先生は「天地の親神様は全ての生命を授けて下さり、育てて下さる、全ての働きを司っておられる神様でありますが、全能ではあられません。どういうことかと言いますと、『願う氏子におかげを授ける』と仰って下さっていますが、本人がよう願わない氏子には、おかげを授けることが出来ないというお嘆きを持っておられる。神様はおかげを授けてやりたいと思っているのに、本人に受け物がなければ、またその気がなければ、おかげを受け漏らしてしまうのです」とみ教え下さいました。

★神様のお心を分からせて頂くいう事はどれほど大事なことでしょうか。氏子が助かりさえすればそれでよいと仰って下さる神様です。神様が「助けてやろう」、「立ち行かせてやろう」、「おかげを授けてやろう」と願って下さっているところを分からずに、「私は自分の好きなようにします」と言って、助けてやりたくても助けてやれないということが、神様の一番のお嘆きなのです。

★『とかく自分の得手勝手ばかりいうたりしたりするから、辛いのじゃ。ご信心しておるものは、神様のご都合に従いさえすればよいのじゃ。そうすればようなってくる。』とみ教え下さっておられますように、
「神様の仰ることが、すぐに有難く素直に頂ける私にならせて下さい」と願うことが結構になっていく一番の近道なのです。素直に頂けるということは、神様のお心が分かるようになっていくということですね。そうしますと、そのお心になんとか添わせて頂こうとお願いをするようになるのです。そうして、御神徳を頂くことにもつながっていくのです。

★天地の親神様が全てを引き受けて下さって、何もかも良いようにして下さるお道をご信心させて頂いている私達です。おかげを頂いていくには、金光様のお心が、神様のお心が、人の心が、さらには万物の心が分かるような私達にならせて頂きたいですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 平成29年の「み教え」