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2017年09月13日

●おかげを頂き続けている毎日

あるご信者は8年前の9月12日に、お仕事で高いところの在庫を調べるために、フォークリフトのつめの部分に上がって、在庫を確認して降りようとした時に、左足が操作レバーに当たってしまい、フォークリフトのつめが上がって挟まってしまい、その瞬間に失神したのです。

病院に運ばれますと、肋骨が折れて肺に刺さって、右の肺がしぼんでいるとのことでした。このままでは心臓を圧迫してしまうため、右胸に穴を開けてバルーンを入れて肺を膨らませるという手術をして頂かれました。右の肋骨4本・左の肋骨5本骨折、肺気胸、肺挫傷と診断され、入院なさいました。

★酸素吸入をして頂き、起き上がれない食事もできないという状態であられましたが、13日には呼吸が安定してきたので、酸素吸入を取って頂き、鼻から酸素を吸入する形に変わり、14日には事故後初めての食事を頂け、15日には点滴を外して頂き、17日には肺の空気を取り入れてる装置を外して頂き、ベッドの上に座れるまでになり、18日にはベッドから下りて2,3歩歩けて、

19日には車いすでトイレに行けるようになり、、、と段々回復のおかげを頂かれ、肋骨がくっつくまでの間、物にぶつからないように気を付けなさいとの注意を頂いて、30日に退院のおかげを蒙られ、教会にお礼参りを出来られたのでした。その後10月28日の初代教会長先生の御祭典には御用奉仕をなされ、11月11日の御大祭にも御用奉仕が出来られまして、11月24日には職場に復帰することが出来られたのでした。

★9月の12日はそのご信者の命を助けて頂いたおかげ日として毎年お礼のお届けをなさって、心を新たに信心生活に励んでおられることは有難いことです。しかし考えてみますと、私達は毎日毎日が、おかげの連続です。

体が動かせて、食事が頂けて、通常の生活がさせて頂けることが、どれほど有難いことか、ということに気が付かせて頂かねばなりませんね。そのことに日々お礼ばかり申せる生き方にならせて頂けましたら、結構ですね。

★『だれでも、不幸災難に遭うて困りきっておる時に助けてもろうたのは、このご恩、このおかげを一生忘れられるものかと言うが、日に日に授かっておるおかげは、案外みんな知らずにおる。神様のおかげは、生きておるから死んだからじゃないぞ。いつも受け通しぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 平成29年の「み教え」