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2017年09月07日

●心のおかげを頂く

昨日は、真栄根会例会にて、高松氏の大変有難いおかげ話を聞かせて頂きました。高松家の信心の初代であるお祖母様は、高松氏が幼い頃から子供会に連れてお参りなさり、信心の基礎を築かれました。またお母様も熱心なご信者で、3人の子供たちの立ち行きを願って、「千日参り」のご修行をなさったのでした。

★高松氏は昭和51年に26歳でご縁を頂かれ、一男一女の子宝を授かり、勢信心のおかげを頂いておられます。高松氏の奥様は平成17年より、高松氏は平成22年より朝参りをさせて頂くようになられ、今日まで続けておられるおかげで、何かある度に夫婦の心が揃い、神様におすがりさせて頂いておかげを頂いておられるのです。二人の子供さんは、良縁のおかげを頂かれ、それぞれ住宅購入のおかげを頂いておられますことは、真に有難いことです。

★高松氏は数か月前、大腸のポリープを切除手術の際に、腸に傷がつき炎症反応の数値が高く、高熱が出て10日間点滴を打ち続けることとなられたのでした。そんな時に、奥様はもちろん兄弟夫婦、子供達夫婦、姪夫婦がお見舞いに来てくれ、回復を祈って下さり、サポートして下さいました。高松氏は、今まで親戚付き合いもあまりせず、自分さえよければそれで良い、という小さな信心であったことに気付かれたのです。お母様が生前中「兄弟が仲良くしてね」と口癖のように言っておられたことを思い出し、今日まで奥様、兄弟夫婦が自分のことを辛抱して下さり、願い続けてきて下さったことに気付かれ、この入院を通してこれからの信心の見直しをする機会を与えて下さったのだと改まられたのです。

★病気が治ったことがおかげであることはもちろんのことですが、「私の信心は行き届いてできていないのに、おかげだけは頂いている。周囲の方に辛抱して下さり、願い続けてきて下さったのだ。」と分からせて頂いたことこそが、おかげであると思わせて頂きます。信心ができているからおかげを頂いているのではありません。天地の親神様のご慈愛により、また生神金光大神様のお取次ぎのよって、至らないながらもお守りを頂き、おかげを頂き続けていることを自覚させて頂くことが大切です。

★『何でも信心して二つのおかげを受けたら楽じゃ。一つは身に受けるおかげじゃ。今ひとつは我が心に受けるおかげじゃ。心のおかげが大事じゃぞ。心のおかげを先に受けたら身のおかげは自然に受けられるのじゃ。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 平成29年の「み教え」