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2017年09月02日

●早め早めの準備

夏の終わりになるとツヅレサセコオロギが鳴き出します。伊藤ハル刀自(伊藤コウ師のご母堂)は、「このこおろぎは『綴れさせ、寒越させ。』つづくりをしなさい、寒い冬がきますから今のうちに準備しなさいと鳴いているのですよ。」と教えて下さいました。

★9月23日には有難いことに、秋季霊祭を仕えさせて頂きますが、9月27日には、奉仕係の全体会合を開かせて頂きます。その時には、10月の御本部の御大祭参拝についてと、11月の阿倍野教会の生神金光大神様の大祭に併せて開教95年記念大祭の奉行の打ち合わせをさせて頂きます。何事も準備が大切であり、準備を行き届いてさせて頂いておりましたら、先々のことを心配することなく、結構におかげを頂く事が出来ます。また、強く確かな願いを持ち、願いに向かって自分はどのようにならせて頂くべきか、ということをいつも意識させて頂くことが大切です。

★二代教会長先生は「早くから計画を立てて、準備を細部にわたってしっかりさせて頂いて、心中御祈念しながらじっこうさせて頂きましょう。そして無事成功させて頂きましたら、後始末をするんですよ。その後始末が大事です。後始末がお礼の信心です。そうしたらまた、次から次へと成功のおかげを連続して頂くことが出来ます。そのようなおかげを頂いていくことが、油断なく信心を進めさせて頂いている姿ですよ。」とみ教え下さいました。お礼のご信心をしっかりさせて頂くということは次のおかげを頂く基になるのです。

★私達は毎日生かして頂いている生活の中で、信心をしっかり進めさせて頂いて、本心の玉を磨かせて頂くのです。そして神様から頂いているご分霊をしっかりとお徳を頂いて有難いものにさせて頂けるように、信心の稽古に励ませて頂くのです。そうしましたら、「先の世までも持って行かれ子孫までも残る神徳」となり、有難いことに身について離れないものになるのです。

★『死んで、ものを言わぬようになってから、ああもしてあげておけばよかった、こうもしてあげておけばよかったと、残り多いことが多かろうが。親孝行は親の達者の間にしておかねばならず、信心は生きておるうちにしておかねば、後の祭りになるぞ。早うて間に合わぬためしはあるまい。親の達者の間の孝行と、生きておるうちの信心とが、家繁盛のもとじゃ。』


【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:03 | 平成29年の「み教え」