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2017年08月22日

●人のお役に立つ生き方

 20日には、子供会列車を編成させて頂き、御本部御礼参拝のおかげを頂きました。一人も怪我や病気をすることなく、また食中毒や熱中症を起こすことなく無事に参拝させて頂けましたことは誠に有難いことでした。晴天のおかげを頂き、各会の方々の御用奉仕を賜り、御霊地での行事も全て滞りなく終えさせて頂ましたことは、大変有難いことと心よりお礼を申し上げます。

★御本部御礼参拝をさせて頂いた際に、私達も利用させて頂く金光図書館は、四代金光様となられた金光鑑太郎様が昭和18年に創立されました。四代金光様が初代館長であられる頃から今日まで、御用される上で3つの方針を掲げて御用なされているそうです。
(1)問い合わせに対して「ありません。」は言わない。「お探ししましょう。作りましょう。」を心がける。
(2)どんな注文が来ても、「できません。」は言わない。「ここまではさせて頂けます。後はどうすればよいでしょうか?」とお願いして努力と工夫をさせて頂く。
(3)「分かりません。知りません。」は言わない。「教えて下さい。聞かせて下さい。」とお願いさせて頂く。
★そうして、ご信心に基づいて効率や費用対効果を思わず、一人一人を大切にさせて頂くという、初代館長になられた四代金光様のご方針ををずっと守り続けて来られた結果、障がい者の方々に対して丁寧な対応がさせて頂けているということで、岡山県の知事より表彰して頂かれたというお話を聴かせて頂きました。目の不自由な方のためには、本を朗読しテープに録音したり、点字に翻訳なさいます。また、車いすで来られる方々が閲覧しやすいように、本を配置されています。お探しの本がない場合には、各地の図書館に連絡をし、お貸し頂けるように手配させて頂かれるそうです。このように、一つ一つの要望にどうしたら応えさせて頂けるかを考えさせて頂き、出来てきたことをおかげにさせて頂くということを長年続けて来られた結果、ふと気が付いた時には全国でも抜きん出て障がい者の方々のお役に立つ取り組みにならせて頂かれたのです。

★三代教会長先生が神様に願い続けられましたことは、
(1)「限りなく人が助かります様に。」
(2)「限りなくめぐりのお取り払い頂けます様に。」
(3)「限りなくみ教えを頂き続けることが出来ます様に。」
(4)「限りなくこのお道が成就いたします様に。」ということです。
私共も心がけさせて頂いて、人のお役に立つ、人が助かってゆく生き方をさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:37 | 平成29年の「み教え」