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2017年08月17日

●家庭で信心の実践を

 昨日は、8月の婦人会例会を開催させて頂きまして、二代教会長・伊藤コウ姫35年祭、伊藤ハル刀自85年祭の偲草にお下げ頂いた、伊藤コウ師のお説教のDVDを観させて頂き、続いて吉備楽を奉納させて頂きました。

★伊藤コウ師は、「徳と力を頂く為には、与えて頂いた責任をどこまでも全うすることです。」と、み教え下さっておられます。それは、仕事において、あるいは家事育児についても、同じことです。子供を授かったら、神様の御氏子を預からせて頂いた責任を、父として、母として全うさせて頂く、という姿勢を忘れてはなりません。

★二代教会長伊藤コウ師のご時代に、思春期の息子さんの暴言暴力に悩む男性がお参りになられました。その時に頂いたみ教えは、『あなたの息子さんを、毎日拝みなさい』という内容でした。その方は、頂いたみ教えを守らせて頂くため、「どうぞ本気で息子を拝める私にならせて下さい」という願いを持たれ、日参と聴教に励まれました。一日で何かが変わる訳ではありません。しかし、何年と続けておられるうちに、いつの間にか、息子さんの様子は落ち着いていかれ、やがて、息子さんは大学に進学し、就職もできられました。有難いことに良縁と子宝にも恵まれ、いつの頃にかその息子さんも一家でお参りが出来るようになられたのでした。それでもご信者は、「まだまだ、私は息子を本気で拝むことが出来ておりませんので、どうぞ息子を神様だと思って本気で拝めるようにならせてください」と、どこまでも願い続けられたのでした。

★み教えを元にして、有り難い子育てをさせて頂き、家族中が心を揃えて信心させて頂く家が増えていくことが、世の中全体が平和に、豊かに発展させて頂く元となるのです。『家内中親切にし、信心をすれば、心がそろうようになり、みなおかげを受けられるのである。親子でも、心が一つにならねばおかげにならぬ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 平成29年の「み教え」