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2017年08月02日

●親の信心が子供に伝わってゆく

7月1日から始まりました1ヶ月の信行期間も、昨日を以て無事に終えさせて頂きました。皆様には各々にご修行に取り組ませて頂かれ、有難いことと神様に御礼を申し上げます。銘々がお結界で日参表を提出なさって、神様に御礼を申し上げられましたら、御神酒一合瓶をお下げ頂きます。御神酒をつけさせて頂くことにより、悪毒病毒をお取り払い頂かれ、心身共に健康にならせて頂くおかげを蒙られますように、お祈りいたしております。

★二代教会長・伊藤コウ師が幼少の御頃、小学校に入学して一年の時に級長になられたのでした。お母様(伊藤ハル刀自)に報告したらさぞかし喜んで頂けるだろうとお考えになり、自宅に帰られましたが、お母様もお姉さま方もお留守でした。お母様方は教会に参拝なさっているのだと察せられたコウ師は、さっそくご自分も教会に向かわれますと、教会から家に帰ってこられるお母様方と、道中で会われたのでした。そこで早速、「級長にならせて頂きました!」とご報告をなさると、そのままお母様方と一緒に家に帰られることなく、「今からお教会にお礼参りをしてきます!」と自分一人で自発的に教会にお礼参りに行くことが出来られたということです。

★小学一年生という幼い頃から、このようなお礼の信心が身に付いておられたということは、母親である伊藤ハル刀自が、日頃から何事も喜び、実意丁寧にお礼を申させて頂く信心教育を、徹底なさっておられたからに他なりません。子供は親の姿をみて真似て育ってゆくのです。子供の真心を育ててゆけるように、親がしっかりと信心に基づいた家庭教育をさせて頂くことが大切です。

★『神様が金光大神に話して下さり、話して聞かせよと言って下さるから話してあげる。それを聞いて子供にでも他人にでも話して聞かせてあげよ。めいめいにそれを心得、天地の神様は有難いとわかって信心する人が一人でもできれば神様がお喜びになる。そうなれば、あなた方も神様の御用に立つこととなる。』

★8月は、子孫の信心教育、信心相続の機会を与えて頂いております。16日には、婦人会例会が開催され、小、中学生、高校生、大学生、若婦人、婦人会の方々が吉備楽奉納の御用にお使い頂かれます。20日には子供会列車を編成して頂いて、御本部御礼参拝をさせて頂きます。25日には、学生講演会が開催され、6名の学生さんより有難い講演を聞かせて頂きます。子孫に信心の有難さが伝わってゆきますように、親がしっかりと信心を進めさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:31 | 平成29年の「み教え」