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2017年06月27日

●辛抱強く願い続ける

以前あるお方に、
[あなたが子供にあれやこれやと言いたいことは分かるけれども、神様に全てお任せしてお願いに変えなさい。今、親の言葉で以て伝えようとしてもなかなか伝わらないと言う場合に「私は親として徳も力も足りませんから、神様から伝えて頂けますように」とお願いさせて頂いて、伝えて頂けるように一生懸命神様におすがりさせて頂きましたら、有難い結果を与えて頂けますよ。その様におかげを頂いたらどうですか]
とお話しさせて頂いたことでした。
そのお方は、み教え頂かれたとおりに実践され、神様にお任せしてお願いされました。

★そして先日、そのお方がお届けに来られ[私達が到底出来ないような大きなところから、神様が一番良いようにして頂きました。本人から「私が間違っておりました。考えが至りませんでした。浅はかでございました。」と分からせて頂ける出来事を、神様が与えて下さったのです。

その出来事を通して、心根が改まらせて頂けるおかげを頂きました。有難うございました]とお礼を申されたのでした。

★親の願いを神様がお受け取り下さり、本人がどうにもこうにも神様におすがりしておかげを頂いて行く他ない、と思えるように神様が道付けをして下さったのです。「私には徳も力も足りませんので、どうぞ神様から直接本人に伝えて頂けるようなおかげを頂かせて下さい。私共はしっかり改まってご信心させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します」と親が真剣に願わせて頂きますと、出来事を通して教えて頂ける瞬間を、神様から与えて頂くことが出来るのです。

★親はじっと見守って、そして願い続けねばなりません。良い距離感を保ってじっと御祈念させて頂き、正しいところは褒めて、間違っているところは神様に御祈念しながら教え諭させて頂くのです。少し離れて物事を見て、有難いところを探して、そこをしっかりと喜ばせて頂く事が大事なことであるなあと思わせて頂きます。

つい間違っているところばかりを指摘してしまいがちですが、そこが親として辛抱が必要なことで、ご修行です。それをじっと御祈念しながら、先を楽しみに辛抱強く願い続けることが出来ましたら、親も子も共に成長させて頂ける有難い家庭とならせて頂けるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成29年の「み教え」